2015年4月13日月曜日

ペンの持ち方が未来を変える?!

こんにちは。

学習塾FLAPS町田鶴間校の
国語を担当する野口です。




突然ですが…



「筆跡はその人の性格を表す」という言葉があります。
耳にしたことがある方も多いでしょう。

ないとしても、誰かの書いた文字を見て「几帳面そうだな」とか、
「大雑把そうだな」とか、その人の性格を連想することがあると思います。



実は今、この「文字のきれいさ」ということが
とても大切になってきています。

現代は文章を書くといえばパソコンで打つ、というイメージが強くなって久しいですが、
それでもまだ手書きをする場面がありますよね。

例えば、高校入試の志願書や就職活動でのエントリーシート、
仕事で商談相手へのお礼の手紙を書くときなどです。




このように、手書きをする時というのは、非常に重要な場面が多いです。
さらに、普段はパソコン等で文章を打つことが多い中で、
あえて手書きをするとなると、それを見る人からすれば貴重な機会となり、
より一層その人がどんな人なのだろう?という想像力を掻き立てられるのです。


特に志願書やエントリーシートで手書きが指定されるのは、
受験者の人となりを把握するという意図が含まれていることもあるようです。
そのため、文字をきれいに書くというのは大変重要なのです。






では、どのようにすれば文字をきれいに書けるのでしょうか。

筆跡というのは、個人に深く根付いたクセです。

よく刑事捜査では、犯人特定のために
筆跡調査が行われることがあるくらいです。

簡単に、変えられるものではありません。







そこで、文字をきれいに書けるようになるために大事なのは、
ペンの持ち方から直すことです。

正しい持ち方というのは、より自然な力の具合で、
もっともきれいに書けるよう長年培われてきた形だからです。








ペンの持ち方は、小学校一年生、場合によっては幼稚園で習うものです。

そこでもし基本の形ができていないとすると
(意外と正しい持ち方ができていない子が多いです)、直す必要があるのですが、

直せる期間は小学生のうちが望ましく、
遅くても中学生までです。


それ以降になってしまうと、もう持ち方が体に定着してしまい、
直すのは困難になります。

そのため、もしまだ小中学生で、正しい持ち方ができていないのであれば、
将来を考えて今直すことが非常に大切になってきます。





「ペンの持ち方なんて些細なことだし、普通に書く分には問題ないし…」と言わずに、
きちんと注意していきましょう。

具体的な持ち方に関しては、
よく三本の指が重ならないように、だったり、卵を軽く握るように、
などと言われますが、

インターネット等で検索してみればわかりやすく
画像や動画付きで解説してくれるサイトがたくさんあります。是非見てみて下さい。




何事も基本が大事です。そこを疎かにせずに、気をつけていきましょう。


以上、今回のブログテーマは「ペンの持ち方」についてでした。
また次回をお楽しみに!