2015年12月2日水曜日

小学生の落とし穴

小学生の落とし穴


こんばんは!
12月に入り、寒さも増してきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は【小学生に焦点を当てたお話】をしたいと思います。

と、言いますのも、最近中学生を見ていて・・・

「小学生に戻ってくれ!!!」


と思う瞬間がよくあるからです。それも、

【小学3年生】


くらいです。

逆に言えば、

「小学生の頃に、これさえちゃんとやっててくれば・・・(涙)」


というお話です。

中学生の2学期は、1ヶ月半という短い期間に中間テストと期末テストが詰まっていたりして、その都度膨大な課題(提出物)が出るので、なかなかハードです。

そこで良い成績を出すには、
(以下ちょい太字)

提出物を終わらせる(これが出せなければ、良い点を取っても良い成績は付かない)

知識を入れる(基本)


テスト形式で答えられる訓練(実践)


です。

当たり前ながら、まで辿り着いた人が、成績を上げるのですが、そもそも・・・

①  提出物に時間をかけすぎじゃ!!!」


という子が少なくありません。

原因は一つ。

「計算速度が遅い」


です。

「計画的にやれば良いのでは?」とも思うのですが、学校の先生も【テスト2週間前になって課題を発表したり】します。

そこからを速攻で終わらせてに入るには、もう速度しかないのです。

では、「何が遅いのか?」

ずばり、たし算!ひき算!です。


それから、かけ算!わり算!です。


つまり・・・小学3年生までで習った内容なのです。

そして、やり方が分からないのではなく、案外・・・

【一所懸命計算しているが、速度が遅く、問題量も多いので終わらない】

という子が少なくありません。中学では平気で問題集50ページくらいテスト直前の課題で出ることもありますからね。

そこで困らないために、

【小学3年生までに、3ケタまでの計算などは、見た瞬間に解ける】

くらいにはなっておいて欲しいのです。

これは【小学生の高学年】にも当てはまります。

数字が小数になったり分数になったりはしますが、小学生の計算問題なら、

【問題を見た瞬間に鉛筆が走る】状態になっていないと・・・

遅いです。

中学生を見ていると、リアルに【小学生のこの時期】に戻って、「無意識に計算が出来るまで問題を解いて来てほしい」と思ったりします。

そのために必要なことは、


小学生のうちに、解き方は頭に叩き込む
手が覚えるまで、大量に解き続ける


これを徹底してほしいと思います。

学校では解き方を学んだら、どんどん次の単元へ進んでいってしまいますから、

【学校が手を止めてくれる長期休暇が最初で最後のチャンス】です。


この冬休みの過ごし方が、休み明けのあなたを大きく成長させる秘密の鍵になります。

共に頑張りましょう!